今頃ですが・・・

大変　ご無沙汰してます。

いまさらですが・・・


新年明けまして　おめでとうございます


本年も　Adoucir.　をよろしく　お願いします


今年は　正月2日から　プリンスが発熱

一晩ぐっすり寝れば　熱も下がるでしょ・・・

なんて　のんびり　構えていたら

いつの間にやら　10日間も　高熱が続き

仕舞いには　入院騒動まで　発展してしまい

初詣もなく　正月の娯楽もなく　冬休みもなく

1月が　過ぎ去ってしまいました

周りの方々に　支えられて　入院生活も　乗り越え

今週から　学校に復帰した　プリンスです　

お休みをいただいていた　Adoucir.も

もう少し　落ち着いたら　OPENしたいと　思います　

皆さんに　お会いできるのを　楽しみにしています

えっ？迷う？

冷蔵庫の　マグネット

前を　通る　人の　好みで

さまざまな　模様に　変わるのだけれども

ふと　気づいたときには　

えっ？　『　トイレ』・・・？

それも　矢印付き・・・？


確かに　矢印どおりに　進んだら　我が家の　トイレはあるけれども

たった　数歩先

案内する必要も　ないと　思われるが・・・


どうやら　犯人は　うちの姫ちゃま

　出先で　必ずといっていい位　

　『　トイレ行きた～い！』

叫びだす　姫ちゃまに　あきれつつ　

『トイレのマークを　探して　矢印とおりに　進んだらあるよ・・・』


粘り強く　教えているうちに

近頃は　自分で　トイレのマークを　探すようになってきたなあ～

と、思っていたら・・・

まあ、家の中まで　トイレのマークが　必要でしたか・・・

子どもって　おもろいなあ

イベント続き

ほとんどの　週末が　プリンスの　サッカーの　試合で　終わる　マイ・ファミリー

だが、今週は　姫の　ダンスの　発表も　重なり

1日目は　家族全員で　久留米に　サッカー

2日目は　ボーイズ･チームは　サッカーへ・・・

　　　　　　ガールズ･チームは　よさこい祭りで　ダンスの　発表へ・・・

あいにく　2日目は　午後から　雨模様

濡れた上に　寒風に　さらされ　

主役の　子どもたちも　

付き添いの　保護者も　ガタガタ　寒さと　雨に　耐えての　一日でした

3日目は　小学校で　サッカー仲間と　たわむれたあと

温泉に　ぬくぬく　つかって　休日を　終えました。


子どもと　共に　休日を　過ごせるのも

あと　数年・・・。

今は　アイドル並みの　スケジュールで　

息つく暇も　ないけれど

きっと　老後の　思い出話の　ネタに　なるんでしょうねえ・・・　　楽しみだなあ

ふるさと便

実家から　とても　きれいな　サツマイモが

どっさり　送られてきました。

つい先日には　ダンボールいっぱいの　みかんも。

4人兄弟の　私。

母は　一体　どれだけの　手間と　費用をかけて

送ってくれているのか　想像も　つきません。

私が　小学生のころ

遠方に　進学していた　兄たちの　ために　送る　小包を

一緒に　用意したことを　思い出します。

衣類や　食料　　　さらには　ホントに　これ使うのかな・・と

思われるものまで　母に頼まれて　詰め込んだ　記憶があります。

もしかしたら　役に立たなかったかも・・・

もしかしたら　捨ててしまったかも・・・

もしかしたら　自分の気に入ったものを　買いなおしたかも　しれません。

何でも　どこでも　手に入る時代に　なりましたもんね。

でも　あの　小包が　届いたときの　わくわくした気持ち

思いのこもった　箱を　開けたときの　ほくほくした気持ちを

遠方にいた　兄たちも　受け取ってくれていたかしら・・・

同じ　みかんなのに　

同じ　さつまいもなのに

同じ　お米なのに

自分で　買求めたものよりも

美味しい気がするのは　気のせいじゃないよね。

自然教室

5年生になる　息子が

一泊二日の　自然教室へ　出発しました


資料をみると・・・

カレーライスをつくる　野外炊飯

森の中　渓流沿い　棚田のわきのあぜ道を　

地図を片手に　回る　フィールドビンゴ　　などなど。


ほうほうっ

張り切って　準備してると思ったら　楽しそうじゃないですか


でも　一番のお楽しみは

聞いてるうちに　泣き出す子が　続出するという

怪談話が　超上手な　先生の　話を　聞いてから

出発する　　　きもだめし　　らしい。

それも　懐中電灯なし　で。


超～こわがりな息子が　この試練を　乗り切れるか

報告が楽しみです。


でも　まてまて・・・

＊37度以上の　発熱が　ある場合は　保護者に　迎えに来ていただくことになります


なんですと～～～

むり　　むり

絶対　夜須高原まで　迎えに行くなんて　ママには　無理だし

お願い　　息子よ

きもだめしで　泣き叫んで　いいから

熱を　出さずに　帰ってきて～

頼んだよ～